ぼくとエサレンマッサージの出会い


 

 

雑誌宝島です。

 

ぼくがエサレン研究所のことを知ったのは、たぶん雑誌の「宝島」です。

 

ぼくが初めてエサレン研究所のことを知ったのは、たぶん雑誌の「宝島」です。当時の宝島は70年代のホールアースカタログの影響を受けていて、新しいアメリカ文化がしばしば取り上げられていました。そのころのぼくはまだボディワークには関わっていなかったのですが、興味の対象としてエサレン研究所のことは印象に残っていました。(ぼく=中安)

 

1970年代も終わり頃にスピリチュアル系の雑誌にエサレン研究所のことが紹介されていました。その記事からエサレン研究所とそこで誕生したエサレンマッサージのことを知ったのです。

 

そしてぼくはといえば、ブラブラとした人生を歩んでいたのですが、それでも将来のことをチラチラと考えて鍼灸学校に行こうと思い始めていました。鍼灸学校に入ってからは経絡指圧やら野口整体、野口体操、操体法と日本的なものへと興味が移ってしまい、しばらくエサレンマッサージのことは忘れていました。再びエサレンマッサージのことが気になり始めたのは、リバランシングというボディワークに出会ったことからです。

 

リバランシングはインドの神秘家OSHOのもとで誕生したボディワークです。ぼくは、それを初めて経験したとき、そのカッコよさに惹かれました(ミーハーなので!)。そしてアメリカ、インドに行ってそのトレーニングを受けたいと思うようになりました。そして実際にインドで申込の手続きまでしたのですが、いくつかの事情が重なって直前になって受講を取りやめることになりました。

 

それでもリバランシングのことが気になっていたので国内のリバランサーの人たちと交流するうちに、このワークはロルフィング、トレガーアプローチ、ブレスワーク、オステオパシーそしてエサレンマッサージに影響を受けていることがわかってきたのです(まちがっていたらリバランサーの方ごめんなさい)。

 

当時、ぼくはカイロプラクティックの学校に通っていて、その学校ではオステオパシー(クラニオや間接法など)のことも取り上げていました。そのような中で、ぼくがリバランシングに感じたカッコよさは(あくまでもミーハーなので)エサレンマッサージであることがわかってきました。

 

ところがそのころはまだインターネット登場前の時代だったので(カメラもフィルムでした)、それ以上の情報もなく、ときどき雑誌でエサレン研究所という名前を見かける程度でした。ネットの時代になっても初期はパソコン通信が主流でまだHPは登場せず、今思えば情報量も少なく細々とした時代でした。それでもその中からポツリポツリと情報を拾えるようになりましたが、実はぼくは英語が苦手なので、ひとりでアメリカのエサレン研究所まで行って、エサレンマッサージのトレーニングを受けることは思いもよりませんでした。

 

そのころはすでに自然療法スクールマザーズオフィスのアロマテラピーの学校はスタート(1989年創立)して10年少々経過していました。ぼくは自分のサロンでアロマテラピーのオイルマッサージを実践し、アロマテラピーの学校ではオイルマッサージのトレーニングも行うようになっていました。そしてこの辺りからようやくエサレンマッサージとのつながりが出てきます(ハーッ長かった)。それはある日、アロマテラピーの関係でエサレンマッサージプラクティショナーの安珠さん(現Earth Spiral )と出会ったことがきっかけでした。

 

安珠さんはそのころすでにエサレンマッサージのプラクティショナーであり、ホリスティックな視点からボディワークに携わり、ご自身のサロンでのセッションや教育の立場など幅広く活躍されていました。そして安珠さんの紹介で近藤真紀子さんと岩本昌子さんにつながったのです。

 

まこちゃんこと近藤真紀子さんはエサレンマッサージのプラクティショナーでエサレンマッサージのトレーニングの通訳としても活躍していました。そして岩本昌子さんといっしょに湯河原でエサレンマッサージのサロンを運営されていました。その後、近藤真紀子さんはエサレンマッサージの認定ティーチャーとなりました。

 

ここから先はトントン拍子に進み、近藤真紀子さんと岩本昌子さん、そしてぼくのチームでエサレンマッサージのトレーニングコースをオーガナイズすることになったのです。おかげでぼく自身もようやくトレーニングを受けることでき、それ以来、エサレン研究所にも何度か訪問することができました。

 

 

エサレン研究所のテラス

 

ハーッ長かったです。この文章、実はTwitterでアップしたものですが、連投になってしまい意外と長くなったのこちらのブログでも紹介しました。最後ですが、エサレンマッサージの説明会ではエサレンマッサージのくわしい説明やデモセッションをご覧いただいています。とても興味深いのでぜひご参加ください。お問い合わせ、お申し込みは下の青いところからどうぞ。

 

 

 

 


2015-09-21 | Posted in ブログComments Closed 

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