toggle
2016-12-10

2016年エサレンマッサージ資格認定コース パート3 レポート2


 

エサレン研究所でのトレーニング、ゲシュタルト心理学のクラス、そしてエバリュエーション

エサレン研究所での資格認定コースパート3、順調に進んでいます。エサレン研究所といえばゲシュタルト心理学がとても有名です。エサレンマッサージを学んでいるなかにも実はその要素がたくさん入っているのです。パート3ではゲシュタルト心理学のクラスも受講します。

そしてエバリュエーションと呼ばれるのは、エサレンマッサージのティーチャーやプラクティショナーにエサレンマッサージを行っていろいろとフィードバックをいただくことです。テストではないので、合否というのはありませんが、そこではすでにエサレンマッサージを実践している人からのいろいろなアドバイスを受けることができます。まこちゃんとくんくんのレポートをご覧ください。

 

◎エサレン®マッサージには、ゲシュタルト心理学のアイデアが含まれています。なのでパート3では、ゲシュタルトのクラスがあります。今回、教えてくれたジョセフさん。つい微笑み返してしまう穏やかな笑顔がとても素敵でした。

教えに来てくれる先生やその内容も毎回違うのですが、今回そのクラスでやったペアになって行うワークが私は印象的でした。クラス以外のふとした時にまこちゃんとやってみりして…。

自分自身の気づいたこと、それに対して生まれる感情が言葉にするだけでシンプルにみれたこと、客観的にみれたことが個人的にすごく面白くて、シンプルなことがシンプルに見れない自分にも気づきました。奥深いですー。

エサレン研究所でゲシュタルト療法

ゲシュタルト療法記念写真

 

◎ティーチャートレーニングの同級生と久しぶりの再会です。こうして会えるのはなかなか嬉しいものです。

ティーチャートレーニングの仲間と

 

◎エサレン研究所ではこのところ毎日良い天気です。夜は星がたくさんで、もはや星座がわからないくらい。わー!天の川!わー!流れ星!なんて声が聞こえます。

そんな中、今日は昼に散歩に出ました。瞑想センターを通り過ぎ、橋を渡った所に生えているユーカリの巨木をふと見上げると、いるわいるわ。枝にびっしり数え切れない程の蝶々達。例によってモナークバタフライです。奴らは北から遠くメキシコまで飛んで行く変わった蝶々で、ここカリフォルニアのエサレン研究所はその越冬地にもなっていて、毎年この時期にお目にかかります。3世代くらいの世代交代を繰り返しながら、遠くメキシコまで飛んで行き、帰りは一代で帰ってくる不思議な蝶々らしく、まだ謎も多いそうです。オレンジ色でわー綺麗!なんて言えるのは、青空を舞っている時だけ。木の枝に大群で群らがっている姿は蛾が苦手な私には軽くホラーです。ああ、木が高くて助かったー。

モナークバタフライ

モナークバタフライ

 

◎ディーンさんとブリータの2人はまこちゃんの17年前の先生です。
一緒に仕事する事になるなんて、全然想像していなかった…と言うか、エサレンを仕事にするとは思ってもいなかったあの頃の自分が懐かしい。さて、この後3人共エバリュエーション!急いで行くよー!

エサレンマッサージティーチャーのディーン、ブリータ、近藤真紀子の3ショット

 

今日はエバリュエーションの日です。先生達にフルセッションをして評価をもらいます。卒業試験じゃん!と例年緊張感漂うこの日です。朝からドキドキそわそわ感が伝わってきます。でも、これはそれぞれのプラクティショナーとしての資質を高める良いアドバイスをもらえるチャンスなので、みんな頑張れ!こんな素敵なセッティングでお迎えするのもプラクティショナーのお仕事です。

エバリュエーションの準備

 

◎パート3にはメインイベントがあります。その名は、エバリエーション。エサレン®マッサージのティーチャー達にこれまで学んできたものをタッチにのせてセッションをします。フィードバックももらえるので、ドキドキで貴重な日なのです。

うらやましい…。セッションする前に瞑想ルームに行く人や自分が使うベッドに飾る花や葉を探しに行く人もいました。皆さんがこれから行うセッションに向けて準備しているの見かけて、温かい気持ちになりました。自分のための時間を取ることやお出迎えする気持ちって当たり前のことかもしれないけど、素直にいいなぁと感じます。エバリエーションが終わるとパート3ももう折り返しか…という気になります。まだまだ新しいことが増えていきますよ〜。

エバリュエーション

エバリュエーション

 

◎エサレン研究所のあれこれ話。
キッチンで働いているアキコさん。日本人のみんなにお願い!とやってきました。実は瞑想センターの裏手に湧いていた温泉が枯れてしまったそうです。するとメキシコから来たシャーマンが、ここには日本人のスピリットが必要だと言うので、日本人が来るとその場所に行ってスピリットを分けてもらうように頼んでるのよーとのこと。

さらに、エサレン研究所の一番端っこの断崖にある小さなスポットも、日本人と相性が良いって言ってたから、このグループみんなで行ってくれない?案内するわよ!と言う運びでお昼休みにみんなで待ち合わせしたのです。ところが!前日までピンピンしていたはずのアキコさんが、突然の腹痛と発熱に襲われてまさかのキャンセルになりました。こっこれは!エサレンを落としめようとする悪いスピリットの妨害に違いない!そう直感した私は、くんくんを伴って枯れた温泉跡へ赴き、祈りを捧げました。

さらにそれでは物足りなく(単に天気が良かったと言うのもある)ファームを抜けて最果ての地へ。そこは小さな休憩所みたいなスポットで、いつもとは少しだけ違う海と崖の風景が広がっていました。

ベンチに座ってしばし瞑想。ふと〝エサレン〟に自分がブレンドしていくような感覚を受けました。共に在る感覚と言うよりも溶けて混ざっていくような不思議な感覚でした。相手が人間だと、このブレンド感はないなあ。自然だからなのかなあ。そんな事を思いながらその場を後にしたのでした。聞くとクラスのみんなも、温泉跡で輪になってディーンさん特製のヒーリングソングを歌って来たそうで。その後、2日程でアキコさんは元気になりました。どうやら風邪だったらしい…。写真は元気になったアキコさんと、最果てのベンチに座るくんくんです。

エサレン、キッチンのアキコさん

パワースポットのベンチに座るくんくん

 

◎エサレンのティーチャー大集合!
左から、ビッキー、ミカさん、まこちゃん、ペギー、ダニちゃん、ブリータです。

エサレンマッサージのティーチャー大集合

 

◎昨日からの雨が上がって、暖かい朝です。朝靄の景色もまたきれいです。

エサレンの暖かい朝

エサレンの暖かい朝

 

◎湿った温かい空気が気持ちいい朝。海のそばで温かくて甘いカフェオレを飲む時間はなんとも贅沢なひとときです。そんなところに見たことある後ろ姿が!盗撮、成功です。ハチドリにも会えたし、そろそろお風呂に行こうかな。

ハチドリ

 

エサレンマッサージ資格認定コース パート3まだまだ続きます。

 

 


関連記事